
時々しか更新しないこのブログを毎日のぞいてくださっている皆様どうもありがとうございます。月の初めは比較的マメに更新していたつもりなのですが、10月末の激務が終わってすぐに気が緩んだのか風邪を引き、治って3日の休みに遊びにでかけまた風邪をひき、運気が上がったと思えば下がる散々な1週間でした。

3日、本当は某社専務と行くはずだったのですが、先方が家庭の事情で行けなくなり、実家の母を連れ、いただいた券でモザイクからコンチェルト号に乗ってきました。もうすぐくる私の誕生日祝いを兼ねて中納言で食事をし、買い物し久々の休日を満喫しました。その後、置いてけぼりで仕事をしていた旦那のタタリでまた風邪をひいてしまったというワケなのです!

話は表題にうつって、世論調査っていつも誰に聞いてるの?私にも一度くらい聞いて欲しいです。今日のニュースで内閣支持率が56%(これはこんなもんかなぁという感じ)消費税を社会福祉に利用するということでUPするということにも、国民の半数が賛成もしくは納得しているとのこと。これって本当???少なくとも私のまわりは消極的賛成でも半数どころか皆無なんだけど・・・。

まぁ、このままいけば増税が必要なのは仕方ないと頭ではわかりつつ・・・
でもちょっと待て!財政が破綻しているのは社会保障のお金が足りなくてのことではないでしょ!!役人の無駄遣いで破綻したのに、その責任を放置したままの増税で本当に国民の半数が増税に納得しているのかなぁ???なんかマスコミを使って洗脳しているような気がしてならないんですけど・・・これって思い過ごし???